
沿革
さいたま市の中央より若干南に位置する浦和区。江戸時代には浦和宿と呼ばれ、江戸と京都を結ぶ中山道の宿場町として発展しました。浦和宿は明治4年の廃藩置県によって埼玉県が成立すると同時に、埼玉県の県庁所在地になり、明治22年に浦和町という名に変わりました。そして平成13年、浦和市は浦和区と名を変え、さいたま市に組み込まれました。
浦和区は、関東大震災で大きな被害を被らなかったこと、首都圏に近いこと、土地が安いこと、などの理由から住宅地として注目されるようになりました。
キレイな都市づくりを目指して
現在浦和区では、再開発事業が進められています。緑地の確保や街路整備など、快適で安全な都市づくりが行われています。また電線共同溝を設けることで、電柱のないキレイな街並みも目指しています。
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浦和での暮らし
浦和をより深く知るために、ここでは浦和区で開催されている行事や生活支援活動をご紹介します。

浦和区の年間行事
- さくら草まつり(4月)
- 特別天然記念物の田島ヶ原サクラソウの開花を祝うお祭り。田島ヶ原はサクラソウの自生地として有名です。市役所とさくら草公園で催され、模擬店やステージショー、サクラソウの展示・販売も行われます。
- 浦和まつり(7月)
- よさこい踊りや浦和踊りを楽しむ、浦和祭り。何組ものダンスグループが参加していて、とても華やかなお祭りです。開催場所である浦和駅前には、多くの露店が立ち並びます。
- さいたま市花火大会(8月)
- 2尺玉にスターマイン、早打ち花火など、約1万5千発の花火が夜空を飾ります。毎年大勢の人が集まる、さいたま市の人気イベントです。会場である荒川運動総合公園内には、多くの露店が並びます。
- さいたま市民まつり“咲いたまつり”(10月)
- 「みんなで築こう“さいたまの伝統と文化”」がテーマのお祭り。参加者による踊りやパフォーマンス、パレード行進など、魅力的なイベントが多数催されます。
- 十二日まち(12月)
- 江戸時代から続いている、伝統の大歳市祭り。新年の福迎えとして愛され続けてきました。熊手や食品販売を始めとする露店がおよそ800店舗も並ぶ、とても賑やかなお祭りです。

生活支援
- 児童手当
- 現在さいたま市に居住しており、小学校修了前の子どもを養育している保護者に対し、さいたま市は児童手当を支給しています。詳細は以下の通りです。
※第一子・第二子に対し、月5,000円の児童手当。第三子以降に対しては、月10,000円の児童手当が支給されます。
- 幼稚園補助金
- 以下の条件に全て該当する方は、さいたま市より年額 40,000円の幼稚園補助金を受けることができます。
現在さいたま市に居住していること
私立、あるいは市立幼稚園に就園している園児の保護者であること
市民税の所得割課税額合計が一定額以下であること
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レジャースポット
レジャースポットが充実している浦和区。大人のための落ち着いたレジャースポットをご紹介します。
- コルソ
- イタリア語で、大通りという意味の「コルソ」。市民の憩いと対話の場として造られた複合型施設です。レディスファッション、メンズファッション、インテリア、雑貨、レストラン、カフェなどの店舗が並んでいます。そしてコミュニティースペースでは、クッキングスクールやテニススクールなどのカルチャースクールが開かれています。
- うらわ美術館
- 世界に羽ばたく優秀な画家を多数輩出している埼玉県。うらわ美術館では、寺内萬治郎や高田誠など、埼玉きっての有名画家の作品を展示しています。またその他にも、貴重な挿絵本や絵本などを世界中から収集し展示しています。
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